今年のゴールデンウィークはどうお過ごしでしょうか？
私、ツレなど当然持ち合わせませんでして、
自宅にてオナホ三昧・・・＿|￣|○ 最近は大分マッタリ系に馴れてきまして、
前に購入した萌え萌え小町が大分気持ちよくなってきました。

ショップサイトの断面図を見ていただくと分かる通り、
マッタリの中でもかなり低刺激のタイプ。
以前使用していたときには、
つるっとした内部構造に密着しすぎて使いづらく、
あまり気持ちよくなかったんです。
しかし、今継続して利用しているHOLE'Sが思いのほか合っていて、
なかなか気持ちいい。

すべりがよくなってそれなりの刺激も付加されたようで、
HOLE'Sは凹凸の少ない構造にも合うようですね。 最後に提携ショップのお話。
現在、サイトリニューアル？を画策されているのか、
更新が滞りがちのホットパワーズさん。

ゴールデンウィークの企画でもあるかと思い、
サイトを見に行きますと定額給付金オナニーセットというのが準備されてまして、
なかなかお買い得なセットになっておりました。
金額は給付金一人当たりピッタリの12,000円。(送料無料)
内容は以下の通りです。

• ラブボディrisa
• 最高級のお嬢様
• オマンコローション(10代の匂い)
• エネマミニリーフ（もしくはミラクル）
• ＴＥＮＧＡのオナカップ３種類
• ＴＥＮＧＡＥＧＧ３種類
• ５月中旬頃に発売予定のホットパワーズオリジナルの新作
  イボの狂い咲き
• *5月5日まで。

かなり豪華。
というか、5月中旬発売のオリジナルホールとな？
これは面白そうですし、気になります。
給付金をオナホに使おうという方は、検討されてはいかがでしょうか。

ボクおなに続いてまたバージョンアップのお知らせです。
パーフェクト名器というオナホール。

以前じわりと人気が出た淫乱三十路(-NLS)の改良版だそうで、
約3～4割でしょうか？全長が長くなっています。
前作のボリュームに不満があった方には朗報となりますね。

内部構造は特殊なタイプで、
イボ→短いミゾゾーン→イボ→やや長いミゾゾーン→イボ
という、定番のイボ・ミゾを混合した作り。
突き当たりの厚みは薄めですが、耐久性が高い素材でクリアしているのでしょう。
とにかく面白い構造です。

従来型のイボ・ミゾの複合は最近の無次元系ブームで、
イマイチ目立たない存在になりつつあります。
そういった中では今後なかなか貴重な一品になるかもしれません。

●カテゴリ：ハンドホール
●タイプ：非貫通式
●パーフェクト名器の販売先

• NLS、2,604円(税込)
• SHJ、1,470円(税込)

●コンセプトの近い？イボ・ミゾ複合型
イボとヒダの協奏曲(コンチェルト)

*画像提供大人のおもちゃ通販大魔王/画像はリンクになっています。

先日の色っぽい姉の姉妹器に当たるオナホールです。
まさに姉妹ホールという感じ。

内部構造は同じく複雑で、文章では伝えにくいほど。
スクリュー型に配置されたイボの入り口→イボミゾ入り乱れた曲線
→イボ付きの部屋という構成。
大人のおもちゃ通販大魔王さんのホール断面図を見たところ、
パッケージの画像とはほぼ違いがないようで、
この整形の美しさはToys Heart製だけあります。

外見は「色っぽい姉」とほぼ同じだけに、
耐久性も高そう？
価格も他の無次元系に比べかなり抑えてありますので、
こちらも挑戦しやすいものとなっています。

●全長：14cm
●直径：6cm
●重量：380g
●カテゴリ：ハンドホール
●タイプ：非貫通式
●初々しい妹の販売先

• 大人のおもちゃ通販大魔王、3,129円(税込)
• SHJ、2,800円(税込)
• NLS、3,129円(税込)
• ホットパワーズ、2,980円(税込)
• ワイルドワン、3,360円(税込)
• Amazon、2,780円(税込)

●姉妹器
色っぽい姉
●レビュー
この間、Taste Me？と一緒に手に入れたホールです。
ここ最近忙しく、レビュー記事が遅れてしまいました。 パッケージを開けた瞬間、思った以上に太め。
実際持ってみると、僕は手が小さいのでやや持ちにくい。
しかし、ボリュームはあっても円柱にクビレという形なので、
ギリギリ持ち辛さの軽減に貢献しているようです。

ボディ表面はサラサラ加工。例によって暫く使うと剥がれるやつです。
もう既に何度か使い洗浄していますが、
今回は今まで以上に早く剥がれた気がします。(笑)

さわり心地は張りがあり、モチモチした軟性のホールと比べると硬いタイプ。
しかしセーフスキンということを考えると、ちょっと柔らかい気もします。
でもいわゆる無次元系にしてはちょっと硬いのかも？
・・・分かりにくくなったでしょうか？ ローション入れて挿入してみます。
入り口の穴は大きめ。耐久性は高そうです。
内部構造は入り組んでいるため、穴そのものは隙間ともいえますが、
今までの「穴」の概念から外れるものでもありません。
それだけに洗浄も簡単に済ますことができそう。

話をペニスを突っ込んだところに戻します。、
刺激はマッタリ。中腹の角の取れたミゾは意外と刺激があります。
手前にある浅く数のあるイボも、ほどよい刺激感。
マッタリといえど、ただ低刺激というわけではないようで、
ちょうどいい按配かも。
(高刺激・低刺激、どっち付かずとも言います。)

これといって使用面で問題はなさそうですが、難点が一つ。
突き当りがやや近い。もうちょっと長いといいような？
ストロークできる長さが欲しい方も多いでしょうし、気になる方はいらっしゃるかも。
この辺は個人差があり、一概には言えませんがご参考までに。 次にメンテナンスなどのお話。
ためしにひっくり返してみましたが、
隙間でないこの形状だけに負担は小さいようです。
潔癖症の人にはありがたい設計で、水分もふき取りやすいですね。
しかし、基本的には無理にひっくり返さないことをお奨めします。

というのも、そんなことしたせいか？
穴が大きくなってきているような気がしてくる。でも裏返したのは一度のみです。
どうやら、使っていくうち内部が広がってしまうようで、最初は隙間に見えたものが、
いつの間にかトンネルに。普通のホールでもよくあることですが、
このホールは顕著に現れています。
複雑な構造なので仕方ないのかもしれません。

ただ、突き当たりに部屋があるため、
そこの空気をしっかり抜くと、バキュームをしっかりと効かせることが可能。
不幸中の幸いでしょうか。
刺激の強さはそれほど変わりないですが、
初期のまとわり付き、潜り込み感が失われ、ちょっともったいない感じです。 と、今回のレポートは以上のような感じでございます。
刺激バランスはマッタリ傾向でほど良く、
メンテナンスも手軽な無次元工法 “的” ホールでしたが、
使いこんでからの緩みがややもったいなかったりと、
それなりの弱点があるようです。
しかし、十分な気持ちよさだっただけに、更なる進化に期待したいです。

どこかで見たようなコンセプトのオナホール。
いろんな意味で挑戦的ですね。

冒頭で「どこかで」などと、白々しいこと申しましたが、
ずばり、このオナホールと思われます。
こちら、販路が広いためなんでしょうか？なかなか売れているらしいですね。
一見してオナホールに見えないことが人気の理由でしょうか？

それに肖っているかどうかは分かりませんが、
こちらも表面の硬質プラスチックが横へ開くようになってまして、
その内部に軟質素材を詰めてある構造です。

内部は幾何学で描かれる攻撃的なデザインで、
刺激性を簡単に想像しかねるところ。
オナカップなど、簡易ホールにあるような作りですね。

ほかのカバー付きですと、カバーズやフレッシュライトがありますが、
成功、失敗の差ははっきりしているようです。
このホールはどうなるのでしょうか。もし売れれば進化系が？

●全長：18cm(フタ除く)
●重量：669g(フタ除く)
●カテゴリ：ハンドホール
●タイプ：非貫通式
●エクスタシーナビゲーターの販売先
　NLS、3,402円(税込)

*画像提供SHJ

エンジェルボディにマイナーチェンジバージョンが登場。
名前以外、案外同じ作りかしらと思ったんですが、
ショップ(SHJ)さんの説明によると、 とのことで、若干の改良があった模様。

値段はかなり高めですが、
ビニール製のラブボディなどよりもっと質感が欲しいといった場合、
こういったものの他にないというのが現状でありますね。
ちなみに、これでもマイナーチェンジ前より安くなってます。 ●バスト：84cm
●ウエスト：60cm
●ヒップ：95cm
●重量：11kg
●カテゴリ：ドール(リアルドール)
●タイプ：非貫通式(専用ホール取り付け型)
●Angel Body EX（エンジェルボディ EX） の販売先

• m's、84,000円(税込)
• ホットパワーズ、104,900円(税込)
• SHJ、85,400円(税込)
• ｱﾀﾞﾙﾄｸﾞｯｽﾞKIYO、109,700円(税別表記)→実質、115,185円(税込)
  　*こちらでは「エンジェル・ボディ EX 麗妃」と表記。
  　*商品ページに直リンクできませんので、リンクはトップページになります。
  　2010/09/01時点：「ダッチ・ドール」→「ドール」内。

ウィンズ社の新作は、あの東京名器物語をベースにしたというオナホールでした。
いまだにファンの多そうな東京名器物語だけに、
期待させられるホールになりそう。

外見はほぼ円柱にところどころくびれたボディと、
以前の縦楕円形とは違った面持ち。
握る分にはこちらのほうが持ちやすそうですね。

NLSによる画像をみると、なかなか柔らかそうな感じ。
さらに匂いやベタツキは改善されているそうです。
もしかしたら、初代ともいえる東京名器より硬くなっているかもしれません。

内部構造は東京名器ベースというだけに典型的ミゾ型。
穴の太さはやや太くなっているようで、
まんまマイナーチェンジということでは無いようです。
ヒダもやや大きくなってますね。

当方もミゾ型ファンですので、今度のホール購入時には、
必ず検討に入れようと思ってます。
素材次第で新たなスタンダードとなりそうですね。

*追記
NLSさんのレビューページでは耐久性に難ありということです。

●全長：１２～１４cm(NLS表記を参考)
●重量：263g
●カテゴリ：ハンドホール
●タイプ：非貫通式
●ベリー(Berry)の販売先
　NLS、2,079円(税込)
●類似ホール
→夜のおつとめ
→AURA