TENGAはちょっと変わったものを出していますね。
名のとおり、二つ穴の付いたホールです。

パッケージはTENGA共通のブランドカラーですが、
ちょうど真ん中で色が変わっています。
穴が二つあることを意識してということでしょうか。

内部構造はちょっと複雑で、イボと返しの混合タイプの両穴異なった構造。
ギミック的要素が多そうです。

NLSでは真ん中から割った画像もありますが、
若干わかりづらいので、構造確認には公式サイトをお勧めします。

●カテゴリ：オナカップ
●タイプ：非貫通式
●ダブルホールカップの販売先
　NLS、714円(税込)
　SHJ、803円(税込)
●TENGAシリーズのホール(-NLS)

ここ最近で急激に増えたオナホール。
これもそんなアイテムのひとつでして、
値段がポイントになっている気がします。

内部構造はなかなか堅実なつくりで、ストレートのミゾ構造。
あたりはずれで言う「はずれ」はないでしょう。(ただし耐久性抜きで)
もしやボクオナに迫るホール？

・・・とはいきませんで、全長12cmと若干短め。
長さがもうちょっとあれば高い評価を受けそうなところです。

●全長：12cm
●直径：5cm(手前ふくらみを抜く)
●カテゴリ：ハンドホール
●タイプ：非貫通式
●聖☆アキバ学院 美月れんの販売先
　SHJ、1,260円(税込)
●姉妹器：聖☆アキバ学院 巴もえみ(-SHJ マッタリ系のようです)

ちょと変な形をしたホール。グリップはしやすそうですね。
値段は比較的に手にしやすいんです。

内部構造は幅のある溝設定。
しかもストレート構造なので非常にシンプルなものになってます。

ただし、よくわからないのが公式サイトのパッケージ。
見ていただくとわかるんですが、
アップと箱の写真、なぜか違うものという・・・。
どうしたものでしょうか。

●全長：12cm
●カテゴリ：ハンドホール
●タイプ：非貫通式
●リスペクト 01の販売先
　SHJ、1,470円(税込)
●姉妹器：リスペクト 2(-SHJ)

*画像提供Pururu Online/画像はリンクになっています。

久しぶりに見た気がする大型ホール。
ここ最近だと極上生腰あたりが覚えあるところでしょうか？

ちゃんとアナルも付いているもので、バックスタイルをとった据え置き型。
見た感じは普通の大型ホールですが、意外と珍しい振動機能が付いてます。
その上、中に骨盤(筒状のプラスチック)が入っていて、
内部構造を柔らかく支える素材も入っています。

その内部構造ですが、両穴ともにマッタリ系の凹凸。
リアリティ重視ってことでしょうか？
シンプルな構造にして、大型ゆえの洗浄も難しさも考慮されているのかもしれません。

●箱の大きさ(本体のサイズが見当たらない・・・)：
　横27.5cmX縦20cmX奥行22cm
●重量：6kg
●カテゴリ：据え置き大型ホール
●タイプ：非貫通式
●萌尻スーパーデラックスの販売先

• SHJ、29,260円(税込)
• Pururu Online、25,334円(税込)
• NLS、29,925円(税込)

ありそうでなかったホールのご紹介。
入り口を見ているとリアル・ザ・フィールを思い出します。

今までのものとどこが違うかというと、
内部構造が、イボイボ→ミゾと変化する点。
ミゾは普通のタイプでここだけ見ると気持ちよさそう。
イボを組み合わせるという、ただ奇をてらったものではないようです。

本体は15.5cmとほどほどの長さを確保しており、コストパフォーマンスよし？
入り口はイボ装着で広く、裂けもなさそうですが、
途中部分の段差にダメージが出やすいか、このあたりがちょっと読みづらいところです。

●全長：15.5cm
●カテゴリ：ハンドホール
●タイプ：非貫通式
●オーバートップの販売先
　SHJ、1,750円(税込)

珍ホールひさびさきました！(笑)
パッケージからも微妙な雰囲気が漏れ出していますね。

「珍」というのも、パッケージに見られるように、
ポンプ付きホールであるということであります。

内部構造は見てのとおり、
絞り→ゆるい凹凸溝→短いイボ部屋→長いイボ部屋
となっていて、各部屋ごとの絞りがカリに効きそうなつくりですね。

問題はポンプの機能がどれほど使えるかでしょう。
ローション吸い込んだりしたらどうするんでしょうね？
なんとなくですが、精液も吸い込みそうな気も・・・。

●全長：15cm(ホール)
●カテゴリ：ポンプ付きハンドホール
●タイプ：非貫通式
●ブラックホールＶの販売先
　SHJ、2,100円(税込)